2026.03.23
新規学卒者の入社式を開催しました
2026年3月23日(月)、ユタカ工業株式会社では、新卒者を対象とした入社式を執り行いました。
今年は大卒2名を新たにユタカ工業の仲間として迎えることができ、社員一同、心よりうれしく思っております。
社会人としての第一歩を踏み出したお二人に、心からお祝いを申し上げます。
式では、はじめに社長より新入社員へ祝辞が送られました。
社長は「ユタカ工業を選んでくれたことに感謝します」と歓迎の言葉を述べるとともに、金属加工という仕事に対する固定観念に触れ、「モノを削るという加工の仕事は男性の職場という考えにとらわれず、女性の力を存分に発揮してほしい」と期待を込めました。
また、当社が自動車部品を製造する企業として、つくる側・使う側の両方の視点を持ったモノづくりの重要性について語り、「お客様は大きな金額を支払って車を購入し、その車に大切な命を乗せて走っている。だからこそ、品質に対して妥協のない姿勢が必要である」と強調しました。
さらに、自動車業界を取り巻く環境変化にも触れ、エンジン車から電気自動車への移行、CO₂削減をはじめとする地球環境への取り組み、そして“モビリティ”という自動車の枠を超えた新しい移動手段としての概念について言及しました。
「世の中の変化を見極め、想像力をもって前向きに挑戦し、失敗を恐れず取り組める人材が、これからのユタカ工業には必要」と述べ、70年の歴史を持つ当社が今後も成長し続けるためには、新しい領域への粘り強いチャレンジが欠かせないことを伝えました。
続いて役員からも挨拶があり、「若い世代、そして女性ならではの視点や気づきは、会社をより良くする大きな力になる」と述べ、ユタカ工業の仲間として共に歩んでいくことへの期待と感謝の言葉が送られました。
最後に新入社員からは、「とにかく頑張ります」「たくさんのことを学び、一人の社会人として成長していきたい」と、これからの社会人生活に向けた力強い抱負が述べられました。
学生時代とは異なる環境での新たなスタートとなりますが、ユタカ工業は新入社員一人ひとりが自分らしさを大切にしながら成長できるよう、全社一丸となって支えていきます。
新たな仲間を迎え、社員一同、気持ちを新たにモノづくりに取り組んでまいります。