#01

「逆ピラミッド▽」、現場の社員が会社の「先端」です

ユタカ工業では、会社の「先端」、トップにいるのは営業、製造、開発であるという、現場を尊重する「逆ピラミッド型会社」をとっています。常に新鮮な情報を仕入れたり、最先端のモノづくりを行ったりするのは現場。現場のアイデア、現場のアツいアイデア、現場の視点、経営層から社員、上から下に流れていく的な感覚ではなく、多くの現場からは様々な意見やアイデアが発信され、随所で形になっています。社長は一番下！役員、部長、課長、係長、班長といった管理職も下から現場をフォローします。
また、職種の枠を越えて様々な仕事に挑戦する社員も多数。現場が先端にあるからこそ生まれる風通しのよさ、自由な社風も当社の大きな強みです。今回お迎えする方々も、自分自身の可能性に自ら蓋をするのではなく、殻をどんどん破って積極的に動き、発信してほしいと願っています。

#02

「ユタカユニーク」という概念があらゆるところで炸裂しています

お客さまのどんなご要望もカタチにする当社の技術は「ユタカユニーク」と高く評価され、 さまざまな事業で、ユニークな特色を発揮しています。ミクロン単位（1000分の１ミリ）の部品加工をはじめ、なんと当社のスタッフは機械まで、自社でつくってしまう天才ぶり！
そんなユニークでスマートな社員の力を最大限に発揮できるよう『人づくり』を最重要事項に位置づけ、優しさと賢さを兼ね備えた『スマート工場づくり』を推進しています。身体的負担を減らす“やさしさ”に、データの蓄積やAIの活用という“賢さ”その両方を兼ね備えた工場で、従業員に優しい、スマートな製造現場を整備しています。